ダイエット

痩せたいのにどうしても食べてしまう人必見の使える自己啓発とは?

自己啓発ダイエットのKyokoです。

本日のテーマは、「痩せたいのにどうしても食べてしまう人必見の使える自己啓発とは?」です。

Contents

痩せたい!自己管理が出来れば食欲も抑えられる?

痩せて綺麗になりたいと思うのは、女性であれば誰でも願うことです。
「絶対にやせる!」そう意気込んでチャレンジしてみます。

でも痩せたい思いとは別に、つい食べてしまったりして・・ダイエットはいつも自分との戦いだったりします。

目の前に美味しそうなケーキがあるに、痩せる為に今日は我慢なんて辛いですよ~。「痩せたい!」のにどうしても食べてしまします!

気持ちはダイエットしているのに、気が付けば体重が増えてる~!!

当然のことと言えば当然です。消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなってしまった結果ですから。。

身体が必要としているエネルギー以上の量を摂らない様にして、体脂肪を減らすように心がけないといけないですね。

その為に食べたいものを我慢したり、体重を減らすことにスポットを当ててしまと、ストレスを感じてしまったり、ホルモンバランスが乱れたり身体にトラブルを招く事にもなりかねません。

短期的にすぐに痩せる方法を意識してしまうと長続きしなかったり、リバウンドの原因にもなります。

食べたい時には、「食べると太る━」というワードがでてきたりします。でも食べたい思いの方が勝ってしまって、結局は食べてしまうのですね

自分自身が本当に今痩せたいのか、ダイエットに成功してウエストのくびれを作りたい!その思いがあるのなら、自分と向き合って太りやすい体質から痩せやすい体質へと移行していくことが必要ですね。

今の体系が少しづつ細くなるのをイメージしながら痩せた時の自分はどんな気持ち?身体だけでなく心もウキウキですよね。

痩せたいのに!今日は食べてしまった・・美味しかった!でも次は少し体の為にも食べ物や食べ方も今までと少し変えてみよう!

脂っこいもの大好き、ラーメンと唐揚げ、菓子パン、洋菓子などなどなど、炭水化物(砂糖)と脂質の組み合わせは太りやすく菓子パン、洋菓子はトランス脂肪酸(マーガリンなど)も含まれているので身体にもいいとは言えないですね。

野菜を中心とした食事に変わると、素材の美味しさも今まで気づかなかった甘みや、程よい苦みなど味わえて食する楽しみも広がります。

目で楽しみながら、一気に食べるのではなく、よく噛んで食べると味わい方も違い満腹感も得られ食べ過ぎずにすみます。

出来なかった運動もウォーキングから始めてみたり、思考や環境が変わってくると今までと違う身体の変化に気づくことができます。

家ではテレビを見ながら横になってお菓子を食べていた・・それがいつもの自分。身体が少し軽くなると足を上げたり、ストレッチしたり身体を動かすのが楽しくて動かしたくなるんですね。

今まで無意識でしていた食生活や生活習慣を変えて、自分自身に言い訳をせずに心と身体の管理が出来れば「痩せたい!」でも「食べたい」は軽減されるでしょう。

つい食べてしまう人も習慣化すればなりたい自分になれる?

(ダイエットできる?)

ついつい食べてしまうのは誰にもあることですが、いつもと違って今日は1つこれだけは変えてみよう!ダイエットの為に何かチャレンジしてみようと思えること1つでも試してみるのはどうでしょう

カロリーを抑えること、そればかり考えてしまうと、食べたい人にとっては、挫折したらどうしよう・・と少しハードルが高く感じてしまいますね。

あまりストレスにならない習慣化出来るものを、生活の中に取り入れていくといいでしょう。

1日のスタート朝はいつもより30分早く起きてみる。早朝のウォーキングは空気が澄み切っていて実に気持ちのいいものですよ。

先ずは20分程度歩くだけ、何もしないよりは歩くだけでも新鮮な空気を肌で感じ体の動きが悪いところも何となく感じる事ができます。

歩くことで体がほぐれていく感があります。習慣化出来たら歩き方のフォームを身に着けるとより楽しく効果的に痩せる方向に近づきます。

特に難しいことは無いのですが、歩く姿勢は気をつけた方がいいです。
先ずは形からという様に、ウォーキングシューズを履いて、姿勢は真っすぐに背筋を伸ばして両手を振って歩きます。

気をつけたいのは、いつもの歩きより若干歩幅を広くし、スピードも速くします。

足の運びは、擦って歩いたりペタペタ歩くのではなく、しっかりと踵から着地して足の指で地面を蹴って体重を移動して歩くようなイメージです。

ウォーキングも有酸素運動です。新鮮な空気をしっかりと身体の中に届けるように、吸う息、吐く息に意識を向けて自分のペースで、無理しない様に歩きます。

朝は筋肉も固くなっているので、軽いストレッチをしてからの方が効果的だと思います。又寝ている時に失われた水分補給もしてからの方がいいですね。

更に習慣化出来るとインターバル速歩をお勧めします。自分に少し頑張った感と、歩く速さで無理なく習慣化出来るからです。

少しきついと思うほどの「早歩きと」、「ゆっくり」歩きを3分づつ交互に繰り返すウォーキングの事です。

脚の筋力もアップして脂肪消費量も増えるので継続的にする事が大事ですね。

歩くことは、ストレスの解消にもなり、心と身体のバランスも良くなってきます。

ダイエットは消費カロリーよりも摂取カロリーが多いことは解っていますが、やはり痩せたいのに食べてしまう・・・

ウォーキングに意識を向け習慣化していくと、食事も今までの様に食べたいから「食べる」という事から、食べ物も選択して多くの食材を、バランスよく効果的に摂るようにしていきます。

運動、食生活や睡眠など規則正しい生活習慣を身に着けていくことは、太りにくく痩せやすい心身共に健康的な自分になっていきます。

今までの生活パターンや、生活習慣を変え無意識でしていたことも目標を持って楽しみを加えていけば、理想的な望んでいた自分に繋がっていきますね。

痩せたいと思えば痩せられる人?理想の自分になる自己啓発と似てる?

痩せたい!その思いの先には、単に痩せた姿だけでなく痩せてどの様になりたいのか?自分への可能性を秘めています。

その思いが強いとダイエットは成功しやすいと言えるでしょう。

痩せたいのに「食べてしまう」のは、今はまだそれ程痩せてどうなたいか?という思いよりどちらかと言えば、食べたい感の方が増している状態なのかもしれませんね。

日常生活から食べ過ぎをなくし、痩せやすい体質に改善出来るマインドを身につける事ができればいいのですよね。

よく女優さんが仕事の役作りで痩せたり太ったりできるのは、確率されたマインドがしっかりあるからだと思います。

「痩せたい」思いの先には、どうしてもその仕事を成し遂げたいという強い思い、自分のパフォーマンスを高めたいというぶれない軸が存在するからですね。

日常生活で自分を追い込んでまで、痩せる事はないかもしれませんが、「痩せたい」思いが実現した時に何をしたいのか?

綺麗な服を身にまといおしゃれを楽しみたい!とか異性にもてたいとか或いは健康を維持したいなど思いはそれぞれですが、実現した時の気持ちを今味わえるとより願いは叶いやすくなるかもしれませんね。

ダイエットは、外見上の痩せた姿や美しさを求められますが、そこに至るには、継続的な努力やモチベーション維持など自分自身を高めながら乗り越えてきた結果得られた姿ですね。

生活改善や、メンタル、痩せやすい体質、ダイエットの成功には、ぶれない意思や行動が伴って得られた結果なのです。

自己啓発とも言えるのではないでしょうか?

極端に日常を変えたり、無理な食事制限をしたりすることではなく少しづつ生活習慣や食生活を改善しながら健康的な自分に合ったスタイルを見い出すことがだいじす。

ダイエットをきっかけに、理想の自分を得られたなら、それは大きな自信となって、これからの自分ともしっかりと向き合っていけるのではないでしょうか。

というわけで今日のテーマは、「痩せたいのにどうしても食べてしまう人必見の使える自己啓発とは?」でした。